アサヒビールが世界遺産森林保護へ寄付(写真付き)

2013年01月23日 15時31分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

ビール業界大手のアサヒビール株式会社が、和歌山県内のビールの売り上げ金のうち152万円あまりを、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の森林保全のために寄付しました。

 増谷理事長(右)に目録を贈呈する関島統括本部長(左)(1月23日・和歌山県庁にて)

これは、アサヒビールが2009年の春から全国47都道府県でそれぞれ展開している「アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト」の一環で、和歌山支店の管内では、主力商品「アサヒスーパードライ」の売り上げ1本につき1円を「紀伊山地の霊場と参詣道」の森林整備や環境保全に役立ててもらおうと、財団法人和歌山県緑化推進会に寄付しているものです。

第6弾となる今回は、去年(2012年)9月に製造されたアサヒスーパードライの売り上げのうち、152万4232円が寄付されました。第1弾からの累計は1968万円あまりになります。

きょう(23日)午後2時から和歌山県庁・東別館で贈呈式が行われ、アサヒビール執行役員の関島力(せきじま・ちから)近畿圏統括本部長から、和歌山県緑化推進会の増谷行紀(ますたに・ゆきのり)理事長に目録が贈呈されました。

増谷理事長は「世界遺産は和歌山だけでなく、日本や世界でも大事にしなければならない共有財産だ。寄付をしっかりと受け止め、後世に伝えたい」と述べ、関島統括本部長に感謝状を贈りました。