ものづくり企業の医療分野への進出促すセミナー (写真付き)

2013年01月23日 16時20分 ニュース, 社会, 経済

製造業などのものづくり企業が、医療分野へ進出する環境を整えようと、公益財団法人・わかやま産業振興財団や紀陽銀行などが、きょう(23日)、和歌山市友田町(ともだちょう)のホテルグランヴィア和歌山で、セミナーを開きました。

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ホテルグランヴィア和歌山で開かれたセミナー

セミナーでは、京都市で、企業支援や研究環境の整備に取り組む「京都リサーチパーク株式会社」の社員らが講師となり、ものづくり企業の関係者らおよそ50人の参加者に対して、IPS細胞に代表される再生医療の分野においては、「研究に使う道具や評価装置の開発などが、ものづくり企業の役割だ」と述べました。

また、「始まってまだ15年の再生医療では、研究に合った道具がまだ無い」と話し、ものづくり企業が進出できる余地が大いにあると強調しました。参加者は、話に聞き入りながら、企業の今後に思いをめぐらせていました。