和歌山など11県・高速未整備区間建設を要望

2013年01月23日 19時54分 ニュース, 交通, 政治, 社会

和歌山や山形、高知など11の県は、高速道路の未整備区間を早期に建設するよう求める要望書を、きょう(23日)自民党の細田博之(ほそだ・ひろゆき)幹事長代行や、梶山弘志(かじやま・ひろし)国土交通副大臣に連名で提出しました。

南海トラフを震源とする巨大地震などの大規模災害に備え、避難路や代替路の整備が必要だとし、来年度(2013年度)予算での十分な財源確保を求めました。

細田氏は「しっかり整備するので安心して欲しい」と応じたほか、梶山氏は「災害時に避難に役立つ道路は必要だ」と述べました。

知事らは要望後、国土交通省で記者会見し、この中で鳥取県の平井伸治(ひらい・しんじ)知事は「災害列島の日本には、多重のネットワークが必要だ」と強調しました。

また、徳島県の飯泉嘉門(いいずみ・かもん)知事は「自民党が掲げる国土強靱化(こくどきょうじんか)は、我が意を得たりという思いだ」と安倍政権へ期待感を示しました。