おのみなと幼稚園で初釜 伝統文化学ぶ(写真付き)

2013年01月24日 17時33分 ニュース, 社会, 経済

日本古来の伝統文化にふれてもらおうと、和歌山市の幼稚園が、きょう(24日)、新年初めてのお茶会「初釜(はつがま」を開きました。

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おのみなと幼稚園で恒例の初釜が開かれた

初釜を開いたのは、和歌山市道場町のおのみなと幼稚園で、きょう(24日)は、年長・年少の園児が参加しました。おのみなと幼稚園は、毎年、この時期に、園の敷地内にある海善寺(かいぜんじ)で初釜を開いていて、園児たちは、正座をしてしっかりとお辞儀をしてから、作法に従ってお茶を飲みました。特に、年長組の園児は、3回目の体験ということもあり、慣れた手つきでお茶を飲む姿に、見守っていた保護者も思わず笑顔になっていました。

子どもたちに、作法を指導した、おのみなと幼稚園の濱野和子(はまの・かずこ)教頭は「園児たちに日本古来の伝統行事を体験してもらいたかった。こうした活動を今後も続けていきたい」と話しました。おのみなと幼稚園では、あす(25日)も初釜が行われます。