ロータリーCの「インターシティミーティング」開かれる

2013年01月26日 17時13分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市内の9つのロータリークラブの
インターシティミーティングが、
きょう(26日)午後、
和歌山市手平(てびら)の
「県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛」で開かれ、
一般市民を含むおよそ200人が参加しました。
今回は、1890年に串本沖で遭難した
トルコ軍艦・エルトゥールル号の
救難活動がきっかけで続いている
日本とトルコの友好関係がテーマで、
「無償で人を助ける紀州魂」を
広く県民の方にも知ってもらおうと、
今回初めて一般の方の参加も呼びかけ
およそ200人が参加しました。
午後1時15分に開会した大会では、
ホストクラブで和歌山城南ロータリークラブの
中芝康順(なかしば・やすより)会長が
挨拶したのに続き、
田嶋勝正(たしま・かつまさ)・串本町長が
「日本・トルコ友好の礎(いしずえ)
~先人の偉業を後世に伝えるために~」と題して
映像や写真を使いながら基調講演しました。
講演で田嶋町長は、
13年前に地元のお寺の開かずの金庫から、
串本の医師が治療したトルコ人の診断書とともに、
トルコ政府が
治療費などを請求するよう求めた文書に対して、
「そんなお金はいりません。
遭難した人に渡してほしい」という
返事の写しが出てきて
感動したエピソードを紹介しました。
その上で田嶋町長は
「串本町のじいやん、ばあやんの
無償の行為を誇りに思います。
絆はただ黙っていて生まれるものではなく、
イラン・イラク戦争のトルコ政府の行動で
クローズアップされるまで
地元でもあまり有名ではありませんでした。
歴史は語り継いでいかないと消えていきます」と
参加者らに語りかけました。
また田嶋町長は、
今年春からの高校の英語の教科書に
エルトゥールル号の話が掲載されることや、
今年秋にもクランクインが予定されている
日本・トルコ合作映画の制作費への支援を
呼びかました。
和歌山市内9つのロータリークラブのインターシティミーティングが、きょう(26日)午後、和歌山市手平(てびら)の「県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛」で開かれ、一般市民を含むおよそ200人が参加しました。
今回は、1890年に串本沖で遭難したトルコ軍艦・エルトゥールル号の救難活動がきっかけで続いている日本とトルコの友好関係がテーマで、「無償で人を助ける紀州魂」を広く県民の方にも知ってもらおうと、今回初めて一般の方の参加も呼びかけ、およそ200人が参加しました。
午後1時15分に開会した大会では、ホストクラブで和歌山城南ロータリークラブの中芝康順(なかしば・やすより)会長が挨拶したのに続き、田嶋勝正(たしま・かつまさ)・串本町長が「日本・トルコ友好の礎(いしずえ)~先人の偉業を後世に伝えるために~」と題して、映像や写真を使いながら基調講演しました。
講演で田嶋町長は、13年前に地元のお寺の開かずの金庫から、串本の医師が治療したトルコ人の診断書とともに、トルコ政府が治療費などを請求するよう求めた文書に対して、「そんなお金はいりません。遭難した人に渡してほしい」という返事の写しが出てきて感動したエピソードを紹介しました。その上で田嶋町長は「串本町のじいやん、ばあやんの無償の行為を誇りに思います。絆はただ黙っていて生まれるものではなく、イラン・イラク戦争でトルコ政府が日本人を救出してくれた行動でクローズアップされるまで、地元でもあまり有名ではありませんでした。歴史は語り継いでいかないと消えていきます」と参加者らに語りかけました。また田嶋町長は、今年春からの高校の英語の教科書にエルトゥールル号の話が掲載されることの紹介や、今年秋にもクランクインが予定されている日本・トルコ合作映画の制作費への支援を呼びかました。