「北方領土の日」県民大会・2月7日下津で開催

2013年01月29日 17時29分 ニュース, 社会

毎年2月7日は、政府が定めた「北方領土の日」です。和歌山県でも、この日、海南(かいなん)市下津町(しもつちょう)で北方領土返還要求和歌山県民大会が開かれ、この中で、元・駐ロシア大使の都甲岳洋(とごう・たけひろ)さんを迎えての講演が行われます。

これは、北方領土返還要求運動和歌山県民会議が、毎年2月7日の北方領土の日にちなんで主催しているもので、今回で32回目です。

大会では、式典や中学生のビザなし渡航研修の報告が行われるほか、元・駐ロシア大使の都甲岳洋さんが「日露関係の現状と北方領土問題」と題して講演します。

第32回北方領土返還要求和歌山県民大会は、来月(2月)7日の午後1時半から4時まで、海南市下津町の海南市民交流センターふれあいホールで開かれます。

また、これに先立ち、来月1日には、JR和歌山駅前や南海和歌山市駅、JR紀伊田辺駅前など県内12カ所で、県民会議のメンバーや協力団体による街頭啓発が行われ、携帯用カイロやチラシを配って、県民に北方領土返還運動への理解と協力を呼びかけます。