紀州勝浦まぐろCANが農林水産大臣賞に(写真付き)

2013年01月30日 15時56分 ニュース, 社会, 経済

今年度(2012年度)の「優良ふるさと食品中央コンクール」で、那智勝浦町(なちかつうらちょう)の勝浦漁業協同組合が製造する、紀州かつうらまぐろCAN「マグロ経済学シリーズ」が、最高峰の農林水産大臣賞を受賞することになりました。和歌山県産品が農林水産大臣賞を受けるのはこれが初めてです。3月1日、東京で表彰式が行われます。

このコンクールは、財団法人食品産業センターが全国のふるさと食品の中から特に優れたものを表彰するもので、1988年(昭和63年)から行われています。

今年度は勝浦漁協が製造する缶詰・紀州勝浦まぐろCAN「マグロ経済学シリーズ」が和歌山県から出品され、国産畜産品利用部門で、最高峰の農林水産大臣賞を受賞することが決まりました。

「マグロ経済学シリーズ」は、勝浦産生マグロの知名度アップに向け製造されている缶詰で、生マグロや養殖クロマグロなどの水煮やオイル煮、紀州南高梅(なんこううめ)の梅干しを使った梅煮(うめに)のほか、胃袋や心臓を使った通好みの煮物もあり、8種類が販売されています。

表彰式は、3月1日の午後2時半から、東京都千代田区霞が関(かすみがせき)の東海大学校友会館で開かれます。