「生石高原山焼き」3月17日にきまる

2013年02月01日 15時55分 ニュース, 社会, 経済, 防災

紀美野町(きみのちょう)と有田川町(ありだがわちょう)にかけての標高870メートルの山頂に広がる県立自然公園「生石高原(おいしこうげん)」で、ススキの草原を焼いて手入れをする「山焼き」が、ことし(2013年)は来月(3月)17日に行われることが決まりました。去年(2012年)とおととし(2011年)は、悪天候のため2年連続で中止となっていて、今回行われると3年ぶりの山焼きとなります。

生石高原の山焼きは、広大なススキの草原を保全しようと、紀美野町と有田川町の主催、和歌山県の後援で、2002年度(平成14年度)から始められたもので、ススキを焼くことで新芽がよく生えて、純粋なススキの草原が再生されます。

3年ぶりとなることしは、来月17日の午前9時から午後3時まで、笠石(かさいし)を中心とするススキの草原およそ9万5千平方メートルを焼く予定です。

当日は、午前10時に笠石の東側で点火式が行われ、地元の和太鼓グループが演奏を披露します。一般の人は、笠石の周辺で見学することができます。

なお、17日が悪天候の場合は、来月20日に、さらに20日も悪天候の場合は、来月24日にそれぞれ延期される予定です。