切目川ダム 本体へのコンクリート流し込み始まる

2013年02月05日 18時27分 ニュース, 社会, 防災

切目川(きりめがわ)流域の洪水対策などのために、去年(2012年)6月から、掘削(くっさく)工事が進められていた、印南町の切目川ダムで、きょう(5日)、本体にコンクリートを流し込む作業が始まりました。

切目川ダムは、洪水による被害を防ぐことや、水道用水や農業用水を確保することを目的に、去年(2012年)6月から掘削工事を進めるなど、ダムの建設に取り組んでいました。このほど、掘削工事が完了し、きょう(5日)から、ダムの本体にコンクリートを流し込む「打設(だせつ)」の作業が始まりました。作業は、およそ1年間ほど続けられる予定です。

切目川ダムは、高さ44.5メートル、貯水量は396立方メートルで、下流の水位の急激な変動はない、自然調節方式のダムです。