【津波注意報】紀南沿岸自治体の対応(6日15時30分現在)

2013年02月06日 15時54分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県沿岸に津波注意報が発表されたことを受け、紀南地方沿岸の自治体でも防災行政無線での注意喚起や一時避難所の開設など、対応を行っています。(6日15時30分現在)

田辺(たなべ)市では、防災行政無線で一斉放送したあと、広報車で海に近づかないよう注意喚起をしています。また市内28カ所の津波一時避難場所を順次開設しています。

白浜町(しらはまちょう)では、防災行政無線で一斉放送したあと、沿岸部の陸閘(りっこう)=河川などの堤防=の閉鎖や、職員や消防などによる注意喚起の巡回をしています。一時避難所の開設については、津波の到達予想時刻などを考慮して現在検討中です。

すさみ町では、防災行政無線での一斉放送と、職員と消防による巡回を行っています。

串本町(くしもとちょう)では、防災行政無線での一斉放送と、NTT避難ビルの施錠解除を行っています。

太地町(たいじちょう)では、庁内の防災行政無線での一斉放送と、職員による注意喚起、それに、町内の小・中学校や社会福祉協議会の建物を一時避難場所として開設する準備を進めています。

那智勝浦町(なちかつうらちょう)では、サイレンと防災行政無線で津波注意報を町内全域に知らせたほか、消防と警察、防災担当職員が町内を巡回して注意喚起をしています。

新宮(しんぐう)市では、防災行政無線での一斉放送と、消防本部の職員らが海岸線の警戒にあたっています。