津波注意報 和歌山県内でも8時間続く

2013年02月07日 12時45分 ニュース, 社会, 防災

きのう(6日)午前、南太平洋で大地震があり、和歌山県など日本列島の太平洋側などには、津波注意報の発表が8時間にわたり、沿岸部に住む人たちには、緊張が続きました。

これまでの情報では、串本町袋港(ふくろこう)で、午後7時47分に20センチの津波を観測したほか、御坊市祓井戸(はらいど)で、午後9時11分と午後10時38分に、20センチ、那智勝浦町でも、午後9時34分に、10センチの津波を観測しました。県庁や県警、沿岸部の支所と消防機関は、昨夜11時ごろまで、警戒と対応にあたりました。また、田辺市の海岸地域に住む18人が、自主避難しましたが、被害はありませんでした。

気象庁によりますと、きのう(6日)午前10時12分ごろ、南太平洋のソロモン諸島沖を震源とする、マグニチュード8.0と推定される地震がありました。日本の太平洋沿岸には、きのう(6日)午後2時41分、津波注意報が発表され、午後11時前に解除されるまで、8時間にわたって、海岸などへ立ち入らないよう呼びかけが続きました。