海南市で北方領土返還要求県民大会(写真付き)

2013年02月07日 17時09分 ニュース, 社会, 経済

北方領土の日のきょう(7日)、海南市で、「北方領土返還要求和歌山県民大会」が開かれ、北方領土の現地研修に参加した中学生が、活動報告を行いました。

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大会で北方領土現地研修の報告をする海南市立下津第一中学校の生徒

今回で32回目となる「北方領土返還要求和歌山県民大会」は、きょう(7日)午後1時半から、海南市下津町の海南市民交流センターで開かれ、去年(2012年)8月に、北海道・根室市で行われた現地研修に参加した、海南市立下津第一中学校の生徒5人が、報告を行いました。

生徒は、およそ300人の参加者を前に、北方領土の択捉島出身で、語り部として活動している男性から島の思い出を聞いたことや、根室市長を表敬訪問した際のエピソードを報告しました。生徒たちは、現地で北方領土の現状を目と耳で感じたことで、北方領土返還への思いを一層強くした様子でした。

このほか、社団法人海南青年会議所と和歌山県婦人団体連絡協議会に、北方領土返還要求運動和歌山県民会議の山下直也(やました・なおや)会長から、長年にわたる返還要求活動への尽力を感謝する表彰状がおくられました。