強い冬型・北部を中心に風雪(写真付き)

2013年02月08日 13時38分 ニュース, 交通, 社会, 防災

強い冬型の気圧配置となっているきょう(8日)和歌山県では北部を中心に雪が舞い、北風も相まって再び厳しい寒さに見舞われています。和歌山地方気象台は、北部に風雪注意報を出して、きょう夕方ごろまで雪に注意するよう呼びかけています。

 雪の舞う交差点(2月8日午前10時ごろ・和歌山市男野芝丁にて)

和歌山市内では、昨夜(7日)から西または北よりで10メートル前後の風が吹き、けさは時折雪の舞う天気となっています。

きょう午前10ごろ、和歌山市男野芝丁(おのしばちょう)の国道26号交差点では、一時、目の前が真っ白にかすむほどの雪が舞い、主婦が身を縮ませて足早に横断歩道を渡る姿が見られました。

午前10時現在のアメダスの気温は、和歌山で1度7分、南紀白浜で3度2分、新宮(しんぐう)で4度3分、日高川町川辺(ひだかがわちょう・かわべ)で1度5分、高野山(こうやさん)では氷点下4度7分などとなっていて、寒さの緩んだ週の前半から一転して、真冬へ逆戻りしています。

JR西日本と南海電鉄によりますと、いまのところ、雪によるダイヤの乱れは無いということです。

きょうの予想最高気温は和歌山で4度、潮岬は6度となっています。

気象台では、雪はきょう(8日)夕方ごろまで降りやすいとみていて、和歌山県北部に風雪注意報を出して雪に注意するよう呼びかけています。