加太淡嶋神社で針供養(写真付き)

2013年02月08日 16時11分 ニュース, 社会, 経済

毎年、2月8日に行われ、針供養の名で親しまれている「針祭り」が、きょう(8日)、和歌山市加太(かだ)の淡嶋神社で行われ、着物姿の女性らが参加しました。

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およそ9万本の針が針塚に納められた

江戸中期から行われている「針祭り」は、淡嶋神社に祀られている少彦名命(すくなひこなのみこと)が、裁縫の技術を初めて伝えたとされることに由来し、古い縫い針を供養し、裁縫の上達を願います。

きょう(8日)は、午前11時から、宮司が、1年間に神社に納められた、およそ9万本の古い針を本殿でお祓いしたあと、針塚に納める針供養の神事が行われました。ここ数年、納める針の数が減っていましたが、ことし(2013年)は、去年とほぼ同じ数が納められ、減少傾向に歯止めがかかったということです。