熊野本宮大社の神門修復 あす(10日)まで

2013年02月09日 12時12分 ニュース, 社会, 経済

田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社で行われている、神門(しんもん)の屋根のふき替え工事が、きょう(9日)とあす(10日)の2日間、一般に公開されます。

熊野本宮大社では、2010年から、国の重要文化財である社殿3棟の屋根のふき替えが行われていて、このうち、社殿に入る神門の「檜皮(ひわだ)ぶき」の屋根で、ふき替えが、去年(2012年)から進められています。

きょう(9日)とあす(10日)の2日間は、樹齢70年から80年のひのきの樹皮を短冊状にした「檜皮(ひわだ)」を1枚ずつ、手作業で重ね合わせていく様子を見ることができます。

神門の屋根のふき替え工事は、きょう(9日)は、午後1時、午後2時、午後3時45分からの3回、あす(10日)は、午前11時、午後1時、午後2時15分、午後3時45分からの4回です。定員は、それぞれ20人前後で、開始の30分ほど前から熊野本宮大社の社務所前で受け付けを行います。

問い合わせ先は、熊野本宮大社 電話 0735・42・0009です。