平成24年度和歌山市防災会議(写真付き)

2013年02月12日 16時52分 ニュース, 社会, 経済, 防災

和歌山市と防災の関係機関が、意見を交わす、今年度の「和歌山市防災会議」が、きょう(12日)、和歌山市消防局で開かれました。

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防災へのこれまでの取り組み、今後の取り組みが報告された

きょう(12日)午後1時半から、和歌山市八番丁の和歌山市消防局で開かれた会議には、和歌山市防災会議会長で、和歌山市の大橋建一市長ら29人の委員のほか、和歌山放送など、防災の関係機関の社員が出席しました。

会議の冒頭、大橋市長は「防災への関心が高まっており、地区ごとに、被害がどの程度でるのかを検証して、減災に取り組みたい」とあいさつしました。内閣府の想定によりますと、和歌山市には、最大で高さ8メートルの津波が押し寄せ、市内の11.7パーセントにあたる2450ヘクタールが浸水すると想定されています。

和歌山市では、これまでに、住民参加型の総合防災訓練を実施したほか、和歌山放送などと、去年(2012年)6月に、災害時の放送要請に関する協定を締結するなど、対策を進めています。

また、会議では、来年度(2013年度)から、女性の委員の増強、新たな被害想定に基づく防災マップの改訂や防災行政無線で放送される内容をメールでも配信するなど、防災対策をさらに強化することが、和歌山市から報告されました。