「わかやまJICAボランティア応援団」、4月発足

2013年02月13日 15時47分 ニュース, 社会, 経済

青年海外協力隊など、国際ボランティアを応援する民間団体を和歌山県でも作ろう――と「わかやまJICAボランティア応援団」設立発起人会がきのう(12日)、和歌山市手平2の県民交流プラザ和歌山ビッグ愛で開かれました。

全国の都道府県で同様の応援団がないのは和歌山県など5県で、仁坂吉伸知事の肝いりで設立することになりました。県国際交流協会の樫畑直尚(かしはた・なおひさ)理事長や自治体、大学、経済団体などから13人の発起人が出席。「協力隊を育てる会」(東京)の伊藤聡一郎(いとう・そういちろう)事業一課長、JICA(国際協力機構)関西(神戸)の奥邨彰一(おくむら・しょういち)市民参加協力課課長らが、応援団の活動内容などを説明しました。

それによりますと、JICAには、20~39歳の青年海外協力隊や40~69歳のシニア海外ボランティアなど4つのボランティアがあり、和歌山県からも毎年多数の人たちが参加しているということです。

設立発起人会では、顧問に仁坂知事が就任することなどの役員人事と会則などが承認されました。また、4月9日(火)にダイワロイネットホテルで「わかやまJICAボランティア応援団」の発会式を行うことや、海外に向かう青年協力隊の壮行会を支援したり、県内の各企業に応援を要請する活動などを実施することなどが決まりました。

問い合わせは、和歌山県国際交流協会、電話073・435・5240まで。水曜・祝日は休館です。