和歌山西署が防犯標語紙芝居を制作(写真付き)

2013年02月22日 14時41分 ニュース, 社会, 経済

防犯標語「いかのおすし一人前」を広く浸透させようと、和歌山西警察署などが、手作りの紙芝居「きいぼう いかのおすし一人前」を、きょう(22日)、和歌山市の健康館で、子どもたちにお披露目しました。

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「いかのおすし一人前」を広めよう  防犯標語紙芝居

「いかのおすし一人前」は、不審者による児童の連れ去り被害を防止しようと使用されている防犯標語で、「いかない、のらない、大声で叫ぶ、すぐ逃げる、知らせる、一人で遊ばない、出かける前に言う」をひと言で表現しています。

紙芝居は、和歌山西警察署生活安全課の米田康人(よねだ・やすひと)警部補が発案し、2ヶ月かけて原画を制作したもので、きょう(22日)午前11時から、和歌山市和歌浦(わかうら)の健康館で開かれた「子育てひろば」の中で初披露されました。集まった子どもたちは、大きな歓声をあげて楽しんでいました。

きょう(22日)は、米田警部補が、紙芝居の朗読も担当し「子ども向けの教材をと思い、紙芝居を書き始めました。緊張しましたが、子どもたちがきちんと聞いてくれたのでよかった」と話していました。

紙芝居は、今後、和歌山市内で開かれる、幼児を対象とした防犯教室などで活用されます。