橋本市が家賃を15年間過大徴収 4800万円

2013年02月26日 13時23分 ニュース, 社会

橋本市は、きのう(25日)、市営住宅の家賃算定にミスがあり、1998年からおよそ15年にわたり、182世帯から合わせておよそ4800万円を過大に徴収したと発表しました。1世帯当たりの最高額はおよそ65万円で、市は全額を返還するとしています。

橋本市によりますと、過大徴収があったのは、市内の4つの団地で、いずれも木造ですが、98年当時の担当者が誤って、鉄筋や鉄骨に適用する経過年数の係数をコンピューターに入力していたということです。

会見した、橋本市の松浦広之(まつうら・ひろゆき)建設部長は「市民の皆様に多大なご迷惑をかけ、深くおわびする。 原因を究明し、再発防止につとめる」と話しました。橋本市は、先月(1月)、九度山町の町営住宅で、同様の過大な徴収が発覚したことから、36ある団地を調査していました。