県内の珠算優良生徒の表彰式、和歌山市で(写真付)

2013年03月24日 15時33分 ニュース, 社会

県計算実務協会に加盟するそろばん教室で学ぶ児童や生徒のうち、成績優秀者を表彰する今年度の珠算優良生徒の表彰式が、きょう(24日)、和歌山市民会館で行なわれました。

珠算優良生徒表彰式

珠算優良生徒表彰式



表彰式では、珠算や暗算で、段や級を取得するなど、一定の成績を収めた児童や生徒あわせて361人が部門別に表彰されました。

このうち2012年全国あんざんコンクールやそろばんコンクールの100傑に入賞した部門では、和歌山信愛女子短期大学附属中学3年の高木美保(たかぎ・みほ)さんらが壇上にのぼり、県計算実務協会の古垣三郎(ふるがき・さぶろう)理事長からメダルを授与されました。そして、古垣理事長は「これからも頑張ってください」と受賞者を激励しました。
これに対し、表彰者を代表し、暗算の部で3段を取得した中学3年の吉田那美(よしだ・なみ)さんが、「そろばんで培った集中力を生かし、これからもそろばんを続ける」と決意を述べました。

また来賓として出席した内閣官房副長官の世耕弘成(せこう・ひろしげ)参議院議員も「ネット社会になっても、日本人の計算力は世界に誇れるものだ」と述べ、「これからもそろばんや暗算学習を頑張って欲しい」と挨拶しました。