東京「わかやま喜集館」が「わかやま紀州館」に改名

2013年03月26日 17時50分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

東京・有楽町(ゆうらくちょう)にある和歌山県アンテナショップ「わかやま喜集館(きしゅうかん)」は、オープン10年目となる節目を機に、来月(4月)1日から、表記を本来の紀伊国(きいのくに)を意味する「紀州」と改めて、「わかやま紀州館」として再出発することになりました。これに合わせて来月1日から1週間、紀州館で、特売セールや「パンダガールズ」によるPR活動などが盛大に行われます。

「わかやま喜集館」は、2004年(平成16年)2月9日、東京・有楽町の東京交通会館地下1階にオープンした和歌山県のアンテナショップで、紀州南高梅(なんこううめ)の梅干しや金山寺(きんざんじ)みそ、有田(ありだ)みかんジュースといった県産品の販売のほか、和歌山の観光案内や在京マスコミへのPRなど、首都圏での和歌山の情報発信拠点として根付いてきました。

これまで「喜び」「集う」と書いて「きしゅう」と当て字をしてPRしてきましたが、オープン10年目を機に、「紀州備長炭(びんちょうたん)」や「紀州徳川家」など、全国的にも親しみのある名前で直球勝負しようと、来月1日から表記を本来の紀の国の「紀州」に改めて再出発することになりました。

これを記念して、4月1日から7日までの1週間、紀州館では、白浜町内の旅館などのペア宿泊券や特産品詰め合わせなどが当たる、ガラガラ抽選会(福引き)や、期間中10%から20%引きの特売セール、「わかぱんポッキー」プレゼントなどが行われるほか、JR有楽町駅前では「パンダガールズ」による和歌山のPRなども予定されています。