関電と県電気工事工業組合が災害時の協定締結

2013年03月27日 15時42分 ニュース, 社会, 防災

関西電力和歌山支店と和歌山県電気工事工業組合は、きのう(26日)、災害時に、被災した家庭に電気を送れるかなどを調査する際に協力する協定を結びました。

和歌山市岡山丁の関西電力和歌山支店で開かれた、協定の締結式には、関西電力和歌山支店の戸神良章(とがみ・よしあき)支店長や県電気工事工業組合の打越功(うちこし・いさお)理事長が出席しました。

戸神支店長は「電力は災害発生時の復旧において、重要な役割を果たすライフラインです。調査の協力をいただけるのは大変ありがたい」打越理事長は「電気工事業者の使命は電気を安心して使える設備を提供すること。災害復旧において、使命を果たす役割ができて、喜んでいます」とそれぞれコメントしました。

災害時の設備調査では、建物の外観や配電設備などを調べ、電気メータまで、安全に送電できる状態かどうか確認します。関西電力の8つの支店の中で、府県の電気工事工業組合と防災協定を締結したのは、和歌山支店が初めてです。