和歌山北バイパス立体交差工事・あす(30日)完成

2013年03月29日 14時52分 ニュース, 交通, 社会

国道26号「和歌山北バイパス」の紀の国大橋南詰め付近で行われてきたJR紀勢線との立体交差工事が、あす(30日)完成し、車線規制が解除されます。

これにより、交差する国道24号は、バイパス下の部分の高さ制限がこれまでより70センチ高い4・5メートルとなり、大型車両の安全性が高まります。

和歌山北バイパスは、和歌山市大谷(おおたに)と元寺町(もとでらまち)を結ぶおよそ2・2キロで、10年前(平成15年)の4月に、JR紀勢線との交差部分を除き開通しました。

その後、紀勢線の高架工事が5年前(2008年)の10月に完成したのに伴い、紀の国大橋南詰め付近の勾配を緩め、交差する国道24号の高さ制限を3・8メートルから4・5メートルに引き上げる工事が行われ、バイパスで終日車線規制が行われてきました。

この工事があす(30日)で完成し、車線規制が解除され、バイパスの安全性が高まるほか、国道24号の高さ制限も70センチ高くなります。

国土交通省・和歌山河川国道事務所では、来月(4月)1日以降は、朝夕の通勤時間帯以外に、付属する施設などの整備工事を引き続き行う予定で、理解と協力を求めています。