関電が海南火電4号機の定期点検を延期

2013年03月29日 18時15分 ニュース, 社会, 経済

関西電力は、需給状況の厳しい時期に定期点検を迎える火力発電所について、電気事業法の災害規定に基づき、夏の電力確保に万全を期すため、海南火力発電所4号機の点検の法定期限を、当初の予定の来月(4月)13日から、およそ半年後の10月1日に延期することを経済産業省に申請し、きょう(29日)承認されました。

なお、これまで定期点検を延期してきた海南火力発電所3号機については、すでに、ことし(2013年)1月に再開しています。

関西電力では、この春、定期点検を行わない発電所についても、今後の電力需給を踏まえて、寿命が迫っている部品の取り替えや調整などを可能な限り行い、設備の信頼性の確保に努め、安定した電力供給に全力を尽くすとしています。