シャガが咲き競い、八重桜や御衣黄は満開(写真付)

2013年04月14日 13時20分 ニュース, 経済, 防災

和歌山市の紀伊風土記の丘では、アヤメの仲間のシャガが白っぽい薄紫色の花を一斉に咲かせ、散策をする人たちを楽しませています。

シャガの花

シャガの花



シャガが咲いているのは、和歌山市岩橋(いわせ)の県立紀伊風土記の丘にある万葉植物園の斜面や池のそばなどです。
シャガ群生咲き

シャガ群生咲き


シャガは、アヤメ科の植物で、少し湿った場所を好んで群生し、この時期、一斉に花を咲かせます。花は、直径数センチで、白っぽい紫色の中に、濃い黄色と濃い紫色の模様があります。

また、ソメイヨシノはすっかり葉桜となっていますが、代わって、八重桜が満開となっているほか、緑色の花を咲かせる八重桜の仲間の御衣黄(ぎょいこう)も満開となっています。濃いピンク色の八重桜は、紀伊風土記の丘駐車場から園内へと続く道路のほか、園内にも点在しています。御衣黄は、安藤塚(あんどうづか)と資料館脇にそれぞれ2本ずつあります。

八重桜満開

八重桜満開


御衣黄満開

御衣黄満開