近大の水産研応援レストラン

2013年04月24日 11時22分 ニュース

大阪・梅田に開業する、うめきた・グランフロント大阪の中核施設の「ナレッジキャピタル」に、近畿大学の養殖魚や、和歌山県産食品が食べられる専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み、近畿大学水産研究所」が この26日オープンします。

この店では、近大マグロや研究育成したブリなどの養殖魚、和歌山県産の素材を中心にした料理のほか、デザートには「和歌山ポンチ」も提供されます。店舗開発や運営には、和歌山県も協力し、サントリーグループのトータルサポートを受けます。このように産官学が連携して、専門料理店として消費者に直接提供するケースは国内で初めての試みです。ナレッジキャピタル6階にオープンする店内は、カジュアルゾーンとカウンター席に分かれ、近畿大学文芸学部芸術学科の学生が制作した食器が使われます。また20種類以上の和歌山県の酒も提供されます。近大水産研究所の宮下 盛(みやした しげる)所長は「近大マグロを提供する場ができて嬉しい。この店を通して、養殖魚が安全で美味しいことを伝えたい。そして国内の養殖業の発展に繋ぎたい」と話しています。また、近大文芸学部の勝川夏樹(かつかわ なつき)さんは「近大の養殖魚は脂がのって柔らかいので食べに来て下さい」と話しています。