全国学力調査・県内375校で実施

2013年04月24日 19時16分 ニュース, 社会

全国の小学6年生と中学3年生を対象にした文部科学省の全国学力調査が、きょう(24日)行われ、和歌山県内でも、公立小学校249校と公立中学校126校のあわせて375校で行われ、児童と生徒あわせておよそ1万8千人が一斉に受検しました。

和歌山県教育委員会によりますと、これまでに目立ったトラブルは報告されていないということです。

これは、文部科学省が、児童や生徒の学力を把握し、指導の充実や改善につなげようと2007年度から毎年行っているものです。

予算削減などで、過去2回は任意で参加する学校を選ぶ方式でしたが、今回からは4年ぶりに、全国すべての小・中学校およそ3万校で行われました。

県内では、児童生徒の欠席や体調不良などで参加出来なかった小・中2校と、あす(25日)調査を行う小学校1校を除いた、あわせて375校で行われました。

小学校は国語と算数、中学校は国語と数学の問題がそれぞれ出題されたほか、小・中とも生活習慣や学習環境の質問調査が行われました。

文部科学省は、結果をことし(2013年)8月にも公表することにしています。