伝説の野外ライブ28年ぶりにラジオで復活(写真付)

2013年04月30日 19時22分 ニュース, 社会

全国のラジオ局が力を結集して開催した伝説の野外音楽フェスティバル「国際青年年記念 オール・トゥギャザー・ナウ・バイ・ライオン」が、28年ぶりに、ラジオで復活します。

左から、パーソナリティを務める星野源さんと藤井フミヤさんと坂本美雨さん

左から、パーソナリティを務める星野源さんと藤井フミヤさんと坂本美雨さん



これは、日本民間放送連盟のラジオ委員会が、ラジオの持つ価値を見直してもらおうと進めている「ラジオ再価値化プロジェクト」の一環として行うもので、民放ラジオ100局が参加しています。
当時このイベントには、吉田拓郎やアン・ルイス、サザンオールスターズなどの人気アーティスト23組が出演し、民放ラジオが初めて東京国立競技場で開催した観客動員数が6万3千人を誇る野外イベントとしても注目されました。
そして、このライブの音源を活用し、1時間の特別番組「オール・トゥギャザー・ナウ・2013・バイ・ライオン」が放送されることになったものです。
和歌山放送では、来月(5月)5日の正午から放送する予定で、28年前のライブにチェッカーズとして出演した藤井フミヤと、ライブ出演者の坂本龍一の長女、坂本美雨がパーソナリティをつとめ、番組を盛り上げるスペシャルゲストとして、当時ライブに出演していた松任谷由実が参加します。
番組の目玉となる楽曲は、吉田拓郎とオフコースの2大アーティストが共演した「お前が欲しいだけ」や「イエス・ノー」、また、松任谷由実や坂本龍一ら、6人のアーティストが1日限りで組んだ幻のバンド、サディスティック・ユーミン・バンドの「タイムマシンにおねがい」などで、今では聞くことのできない有名アーティストのセッションが最大の魅力となっています。
この特別番組は、来月5日の正午から午後1時まで和歌山放送で放送されます。