和歌山県も5月1日からクールビズ

2013年04月30日 19時21分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

和歌山県は、夏の省エネルギーを推進するため、ことし(2013年)もあす(5月1日)から10月31日まで全庁を上げてクールビズに取り組みます。

県では、これまでクールビズを6月1日から開始し、その前後の期間を「クールビズ・ビフォー、アフター」と名付けて、軽装や冷房設定の調整を前倒ししたり、繰り下げたりしながら、独自のクールビズを展開してきましたが、東日本大震災を受けて、電力需給のひっ迫が懸念されるようになった去年(2012年)からは、5月1日からクールビズを始めています。

期間中、県庁や振興局などでは、室内の冷房を28度に設定するほか、職員が、業務に支障ない、常識的な範囲で、ネクタイや上着を着用しない軽装で業務にあたり、率先して省エネルギーに取り組みます。

県では、県内の市町村や経済5団体などにも、クールビズの協力を求める通知を今月(4月)23日付けで出しています。

和歌山県が加盟する関西広域連合の自治体でも、同じ期間にクールビズを行います。

また県は、6月中旬をメドに、県独自の夏の節電アクションプランを発表する予定で、照明を減らすなどの節電や、おでかけキャンペーンの展開などを計画しています。

一方、和歌山市をはじめとした県内の自治体でも、あすから「ノーネクタイ・ノー上着」の取り組みがスタートします。