有田川と日高川で全国一早いアユ釣り解禁

2013年05月01日 10時36分 ニュース, 社会, 経済, 防災

有田川(ありだがわ)と日高川(ひだかがわ)で、きょう(5月1日)全国で最も早くアユ釣りが解禁されました。和歌山県は、おととし(2011年)から規則を改正し、早期の解禁が可能となったことを受け、有田川と日高川のそれぞれの漁協は、大型連休期間にアユ釣りを楽しんでもらおうと、5月1日に解禁日を繰り上げ、全国で最も早くアユ釣りが出来る河川としてPRしています。

また、紀ノ川支流の竜王渓(りゅうおうけい)では今月(5月)4日、紀ノ川本流では今月18日に解禁されるほか、日置川(ひきがわ)では今月26日、そのほか熊野川(くまのがわ)や古座川(こざがわ)など多くの河川は、来月(6月)順次解禁される予定です。

県によりますと、ことし(2013年)は、各河川であわせておよそ47トンの稚アユを放流する計画で、解禁への準備を整えています。

シーズン前の3月から4月にかけては、水温がやや低めで推移していましたが、天候の安定とともに水温も上昇し、良い釣果が期待出来るのではないかということです。

あわせて県では、釣り客に対して、ゴミを持ち帰るなどマナーを守り、川をきれいに利用するよう呼びかけています。