クールビズはじまる(写真付き)

2013年05月01日 17時53分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山県や県内の自治体などで、温暖化対策と節電の一環として、きょう(5月1日)からクールビズがはじまり、職員らがネクタイや上着などを着用しない軽装で業務にあたっています。

 

軽装で業務にあたる県職員ら(5月1日・和歌山県庁にて)

このうち、和歌山県庁の環境生活総務課では、午前9時に朝礼が行われ、クールビズの期間中、出来るだけ軽装で勤務することや、冷房の設定温度を28度にすることなどを確認し、ネクタイや上着などを着用しない軽装で業務を開始しました。

県・温暖化対策推進班の村山友里子(むらやま・ゆりこ)さん25歳は「動きやすく環境にも優しいスタイルで、業務にいい効果があると思います」と話していました。

また、温暖化対策推進班の薗部善洋(そのべ・よしひろ)班長は「県民にも協力して欲しい」と呼びかけています。

県では、10月31日までの期間中、支障のない範囲で、出来るだけネクタイや上着などを着用しない軽装で業務にあたるほか、夏場の冷房の温度設定を28度にするなどの取り組みを行います。

 

クールビズを知らせる張り紙(5月1日・和歌山市役所にて)

一方、県内の市町村のうち27の市と町でも、きょうからクールビズがスタートし、このうち和歌山市役所でも、庁内にクールビズを知らせる張り紙が掲示され、職員が軽装で業務にあたっていました。

県や和歌山市などでは、関西広域連合が、この夏9%の節電を要請したことに関連して、来月(6月)それぞれ独自の節電プランを公表する予定で、内容を調整しています。

一方、すさみ町では大型連休明けからクールビズを始めるほか、夏の観光PRの一環として、町の職員や旅館・ホテルの従業員、JRの駅員らがアロハシャツで業務にあたっている白浜町(しらはまちょう)と、山間部で飛び地の北山村(きたやまむら)では、いずれも来月クールビズを始める予定です。