県・ラジオ受信相談窓口「ラジサポ」相談受付スタート

2013年05月01日 17時55分 ニュース, 政治, 社会, 防災

地震や風水害など大規模災害時の有効な情報源であるラジオの受信相談などに応じる窓口「ラジサポ」が、きょう(5月1日)から和歌山県情報政策課に開設され、早速、県民から相談が寄せられています。

ラジオは災害時に逃げながら聞ける有効な情報端末として、その特性が注目されています。

しかしその一方で、電波の性質上、県内では地形や周辺の環境に左右され、放送が聞こえにくかったり、場合によっては全く聞こえない地域も点在します。

そこで、県では災害時に県民が必ず1局以上のラジオ放送を聞けるようにする政策「ラジオ通じるプラン」をスタートさせ、その一環として、きょう(1日)からラジオの受信に関する総合相談窓口「ラジオ通じるサポートセンター(ラジサポ)」を情報政策課の中に開設しました。

情報政策課によりますと、初日のきょうは午後4時現在で3件の相談が寄せられ、相談内容は「自宅でラジオを聴いているが雑音が多くて聞こえにくい」などといったものが中心だったということです。

ラジサポでは、県内のラジオの難聴取の相談や受信感度を上げる方法の紹介をはじめ、災害時のラジオの活用法など、ラジオの受信に関する様々な相談を受け付けます。

専用電話番号073(432)3580番で、土日と祝日を除く午前9時から午後5時45分まで受け付けます。

また、FAXは073(428)1136番、このほかインターネットフェイスブックでも「ラジサポ」のへージを開設しています。

県では「県民のラジオに関する悩みを解決し、県の施策に活用したい」と話しています。