今年春卒業の県内の高校生の就職内定状況 

2013年05月01日 18時55分 ニュース, 社会, 経済

この春卒業した和歌山県内の高校生の就職内定状況は就職内定率が96・5パーセントとバブル崩壊直後と同じ水準に戻ったものの、県外への就職者も増えていることがわかりました。
これはきのう(30日)、和歌山労働局が発表したものです。
それによりますとこの春卒業した和歌山県内の高校生の就職内定率は96・5パーセントでバブル崩壊直後の平成5年度以来の高い水準でしたが、
全就職者のうち県内への就職者の割り合いが去年と同じ78・1パーセントでした。
これは県内の製造業の求人が前の年の同じ時期に比べて13・6パーセント減ったことや県内企業の求人の立ち上がりが遅かったことで製造業への就職を希望する生徒が県外へ早い時期に就職を決めたためです。
一方、地域によって求人倍率にバラつきも見られ、最も高い新宮管内が1・16倍だったのに対し、最も低い橋本管内が0・46倍でした。