JR西日本「和歌山寮」完成(写真付)

2013年05月02日 18時45分 ニュース, 交通, 社会, 防災

災害時に津波避難ビルとしても利用できるJR西日本の新しい寮が和歌山市に完成し、きょう(2日)、開寮式が開かれました。
津波避難ビルの看板の授受

きょう午後3時から開かれた開寮式にはJR西日本和歌山支社の半田真一社長や和歌山市の関係者などが参加しました。
和歌山市中之島に完成したJR西日本和歌山支社の新しい社員寮「和歌山寮」は鉄筋コンクリート7階建てで、和歌山市から津波避難ビルに指定されています。そして、災害時には3階以上の共用部分と屋上にあわせておよそ600人が避難できるスペースがあり、屋上には土嚢や簡易トイレがある防災倉庫も設置されています。
JR西日本の半田支社長は「工事に時間がかかりましたが、避難ビルになったことで地元の方に喜んでもらえて嬉しいです。」と喜びを語りました。