九度山町で「真田祭」始まる

2013年05月04日 16時03分 ニュース, 社会, 経済

戦国武将、真田幸村(さなだ・ゆきむら)の命日を前に、きょう(4日)から九度山町で恒例の真田祭(さなだまつり)が始まりました。祭の呼び物、あす(5日)の武者行列には、去年に続き、幸村の直系子孫の男性が幸村役で登場します。

真田祭は、戦国武将、真田昌幸(まさゆき)・幸村(ゆきむら)父子(おやこ)を偲んで、幸村の命日(7日)を前に、毎年5月4日・5日の連休に、九度山町の町営入郷(にゅうごう)駐車場を中心に行われています。

初日のきょう(4日)は、オープニングセレモニーのあと、九度山真田鉄砲隊の演舞式や紀の国やっちょんなどが行われました。2日目のあす(5日)は、午前中に真田庵(さなだあん)で真田父子の法要が、午後は、真田出陣太鼓に送られて、およそ300人の武者行列が町内を練り歩き、最後は大餅まきが行われます。
行列は、笠田(かせだ)高校吹奏楽部を先頭に、真田昌幸・幸村・大助(だいすけ)・十勇士(じゅうゆうし)らに扮した大人武者、子ども武者、鉄砲隊、それに、少女薙刀(なぎなた)隊などが続きます。このうち、昌幸役には、真田家の城下町、長野県上田市の母袋創一(もたい・そういち)市長、幸村役には、幸村の直系子孫で、第14代仙台真田家(せんだいさなだけ)当主の真田徹(さなだ・とおる)さんが馬に乗って登場し、祭りを盛り上げます。

真田祭実行委員会では多くの来場とともに、写真コンテストへの参加も呼びかけています。

問い合わせ先:九度山町真田祭実行委員会
(九度山町産業振興課内)
0736-54-2019