和歌山市が原付ご当地ナンバープレートデザイン募集

2013年05月05日 11時14分 ニュース, 交通, 社会, 経済

和歌山市では、原付バイクに使用する「ご当地ナンバープレート」のデザインを募集しています。

ご当地ナンバープレートは、排気量50cc以下の原動機付き自転車=原付バイクで使用する番号標=新たな地域名表示ナンバープレートのことで、国土交通省が、対象市町村の区域を限って、独自の地名を使用できるようにした制度です。
和歌山市では、自然や歴史、文化、スポーツ、産業、人物などをナンバープレートに取り入れ、市の内外にPRするとともに、郷土への思いを再認識してもらおうと、導入を計画しているもので、現在、そのデザインを募集しています。
現行のナンバープレートと同じくらいの大きさで、背景色は白色、デザインに使用できる色は4色以内、表示や運用に支障のない範囲で、プレートの形を変えることができますが、安全性を確保するため尖りがないことが求められています。また、バイクに取り付けるビス留めの穴の位置は変更できません。
応募は、和歌山市在住または通勤通学をしている人に限られ、市役所などにある応募用紙を使い、市の名称と記号2桁、数字4桁、それに、自賠責シールを貼付するスペースを確保したデザイン案を、和歌山市の市民税課に送ればよく、締め切りは今月(5月)末となっています。
市では、選考の上、来月(6月)下旬にホームページで発表の予定で、採用作品1点には、5万円分の和歌山市内共通商品券ナイスカードが贈られます。
ご当地ナンバープレートは、全国で、観光色を打ち出すなどの取り組みが行われていて、今年4月1日現在、42都道府県の109市区町村で導入されています。県内では、有田川町と上富田町が今年度中に運用を始める見通しです。