海南市で「全国鈴木サミット」「鈴木フォーラム」開催

2013年05月05日 20時06分 ニュース, 社会, 経済

179万人あまりが名乗る日本で二番目に多い「鈴木」姓のルーツとされる海南市で、今月(5月)21日と22日の2日間、「全国鈴木サミット」と「鈴木フォーラム」が開かれます。

これは、鈴木姓のルーツとされる鈴木屋敷をはじめ、周辺の熊野古道や有間皇子(ありまのみこ)の処刑された藤白坂(ふじしろざか)といった歴史的資産をもっと活用して地域おこしにつなげようと、海南市の藤白鈴木会と、紀州藤白「鈴木屋敷を育てる会」が開催、会場はサミット、フォーラムとも、海南市日方(ひかた)の保健福祉センター2階ホールとなっています。

21日には7回目となる「全国鈴木サミット」が開かれ、藤白の鈴木家の分家で、秋田県羽後町(うごまち)にある国の重要文化財・鈴木家屋敷第46代当主の鈴木杢之助(すずき・もくのすけ)さんや、藤白鈴木会の会長で、加賀一向一揆に加勢した鈴木出羽守(すずき・でわのかみ)の後裔・鈴木勲(すずき・いさお)さんらによるパネルディスカッションが行われます。

翌22日の「鈴木フォーラム」では、自動車メーカー・スズキの会長兼社長、鈴木修(すずき・おさむ)さんが「スズキの海外進出」というテーマで基調講演を行います。

参加費など、詳しくは藤白鈴木会・事務局、電話073・482・1123へ。