わかやまフィルムコミッション、観光の新しい取り組み

2013年05月05日 13時00分 ニュース, 社会, 経済

新しい和歌山県の観光PRとして、「わかやまフィルムコミッション」が活動の幅を広げています。

「わかやまフィルムコミッション」は、県観光連盟内に2006年2月に発足、県内での撮影場所の提案や情報提供、スタッフの滞在サポート、エキストラの募集、各種手続きなどを幅広く支援しています。県観光連盟では、これらにより、和歌山の映像が多くの人の目に触れ、観光PRにつながるとして、積極的に推進していて、東京の制作会社などとのつながりも生まれ、実績も増えてきています。
最近では、人気アーティスト、コブクロの楽曲「紙飛行機」のプロモーションビデオが、向陽高校で撮影されたり、人気アイドルグループ関ジャニ∞(エイト)の楽曲「ここにしかない景色」で、メンバーの大倉忠義(おおくら・ただよし)さんが、有田市のみかん畑や海南市の紀州漆器伝統産業会館、和歌山市の和歌山城二の丸大奥跡で撮影するなどしています。
また、大手飲料メーカー・カルピスが、桐蔭高校科学部の生徒を起用し、「カルピスソーダ学園宇宙部」として和歌山市加太でCMを撮影したり、大手コンビにチェーン・セブンイレブンが、スイーツのCMを和歌山城や和歌山公園で撮影、みどり幼稚園の園児や先生が出演するなどしています。