県・シドニーで「食と世界遺産セミナー」開催

2013年05月08日 13時28分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県は、オーストラリアのシドニー市内のホテルで、7日「食と世界遺産セミナー」を開き、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が、みずから地元の観光関係者らに県の魅力をトップセールスしました。

県は、世界遺産や温泉、豊富な農水産物を持つ特性を海外の観光事業者などにも積極的にPRしていて、その一環で、オーストラリアの観光事業者やビジネス関係者らに和歌山の魅力をアピールするセミナーを企画したものです。

この中で仁坂知事は、スライドを使って、ウメや、世界遺産の高野・熊野(こうや・くまの)といった県の特産品や観光地の魅力をPRしました。

会場からは「ウメは健康に良いというが、1日にどれだけ食べれば良いのか」などといった質問が寄せられました。

参加した地元の食品業者は「食品の健康への良い影響をPRする点が勉強になった」と感心した様子で話していました。

仁坂知事は「オーストラリアは人口は多くないが、所得が高く、重要な国だ。日本へスキーをしに行く人が多いが、ほかにも魅力が沢山あることを伝えたい」と意気込みを語っていました。