第1回県立学校教頭会(写真付き)

2013年05月09日 18時36分 ニュース, 社会

県立学校の教頭が一堂に集い、学校運営の方針や充実した教育のあり方などを話し合う、県立学校教頭会が、きょう(9日)、和歌山県民文化会館で開かれ、県・教育委員会の西下博通(にしした・ひろみち)教育長が「『動く』和歌山の教育の創造を最重要課題ととらえ、学校を積極的に動かして欲しい」とあいさつしました。

 

きょう午前10時過ぎから開かれた今年度(2013年度)1回目の県立学校教頭会には、県立高校や中学、特別支援学校の教頭らあわせて86人が出席しました。

 

西下教育長(5月9日・和歌山県民文化会館にて)

この中で西下教育長は、今年度の教育政策の重点となる「国体に向けた子供の競技力増強」と「動く和歌山の教育の創造」、それに「いじめや体罰問題への対応」の3本柱を説明し、「学力や体力向上、就職のサポートをはじめ、道徳や郷土教育、英語教育の充実などに尽力し、自ら考えて生き延びる力を生徒に与えて欲しい」と述べました。

その上で西下教育長は「学校をひとつのチームと考えて、校長や現場の教諭らと常に意見を交換しながら、積極的に学校を動かす教頭という重責を楽しんで欲しい」と奮起を求めました。

このほか、教職員の服務規程の遵守に一層努めるよう訓示しました。

このあと、県内の各学校での実践例や、いじめ問題などの取組みなどが県教委側から説明され、教頭らが意見を交換しました。