消防局防災学習センターの入館者数10万人突破(写真付)

2013年05月14日 17時07分 ニュース, 社会, 経済, 防災

和歌山市八番丁にある和歌山市消防局防災学習センターの入館者数が開館から8年を経て10万人を突破し、きょう(14日)記念のセレモニーが行われました。10万人突破セレモニーでの記念写真

きょう午前11時から行われた記念セレモニーでは入館者10万人目となる和歌山大学教育学部附属小学校5年C組の児童28人が記念の首飾りをかけてもらい、児童の代表らが大橋建一(おおはし・けんいち)市長と一緒に記念のくす玉を割りました。
セレモニーで大橋市長は自らも児童らと同じ和大附属小学校の5年C組だったことを明かした上で「おととしの東日本大震災以来個人の来館者が増えている。」と震災をきっかけに市民の防災意識が高まっていることを強調しました。
和大附属小学校5年C組の糟谷秀暁(かすや・ひであき)くんは「記念の首飾りをかけてもらってすごくうれしかったです。きょうは台風12号災害のことを勉強したいです。」と話しました。
和歌山市消防局によりますと、個人の入館者数は開館した平成17年度の3926人をピークに減少傾向が続いていましたが、東日本大震災の発生をきっかけに増加に転じ、平成23年度は前の年に比べて2倍近い3085人が来場し、昨年度も2779人と3千人近い来場者で推移しています。