紀伊半島一周道路へはずみ、仁坂知事コメント

2013年05月16日 13時07分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

国土交通省によりますと、きのう(15日)成立した今年度予算の公共事業予算関連で、和歌山と三重県の国道42号整備などが決まりました。和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「県民の悲願に前進」とコメントを発表しました。

国土交通省によりますと、和歌山県と三重県にわたる国道42号の新宮・紀宝道路や、奈良県内の五條・新宮道路のバイパス整備などが直轄新規事業として行われます。

また、併せて高速道路関連の すさみ・太地間と新宮・熊野市大泊間についても、実施環境整備として、現地調査などが行われることも発表されました。

和歌山県の仁坂吉伸知事はきょう(16日)、「和歌山県の悲願である、紀伊半島一周高速道路の実現に大きく前進したと喜んでいます」とコメントを発表しました。

また仁坂知事は「県選出の国会議員や県議会、関係自治体市町村長の努力に感謝します。今後は新宮・紀宝道路の一日も早い完成へ全力で取り組み、高速道路の事業化へ国に働きかける。そして、湯浅・南紀田辺間の4車線化完成へ要望をしていく」とコメントしています。