第98回県町村会定期総会・小出新会長選出(写真付き)

2013年05月17日 17時11分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県町村会の定期総会が、きょう(17日)午前、和歌山市茶屋ノ丁(ちゃやのちょう)の県自治会館で開かれ、任期満了を迎えた中山正隆(なかやま・まさたか)会長の後任に、小出隆道(こいで・たかみち)上富田町長を選任することなどが決議されました。

 

小出新会長(中央)と畑中(左)・寺本(右)両副会長(5月17日・県自治会館にて)

98回目となる定期総会には、県内21の町村長のほか、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、県・市長会会長で岩出(いわで)市の中芝正幸(なかしば・まさゆき)市長ら来賓が出席しました。

 

あいさつする中山会長(5月17日・県自治会館にて)

はじめに、有田川(ありだがわ)町長で県町村会の中山会長が「大規模災害から住民の生命と財産を守るため、町村会として国や県に一層の支援を要望したい」とあいさつしました。

続いて協議が行われ、新政権発足後も少子高齢化や厳しい経済状況が続くなか、地震・津波などに対する総合的な防災・減災対策に万全を期すことや、国土強靱化(きょうじんか)を図るため道路網整備を促進すること、財政基盤の強化や、農林水産業の担い手育成などに全力をあげることを盛り込んだ決議を採択しました。

このあと、任期満了に伴う町村会・正副会長の改選が行われ、新しい会長に現在、副会長で上富田町の小出隆道(こいで・たかみち)町長が選出されました。

副会長には由良町(ゆらちょう)の畑中雅夫(はたなか・まさお)町長が新たに選ばれたほか、紀美野町(きみのちょう)の寺本光嘉(てらもと・みつかず)町長が再任されました。任期はきょう(17日)から2年間です。

このほか自治功労者表彰の報告も行われ、全国町村会からは太地町(たいじちょう)の三軒一高(さんげん・かずたか)町長が、また県町村会からは紀美野町の小川裕康(おがわ・ひろやす)副町長と、一般職員54人がそれぞれ表彰されました。