真道ゴー選手、WBC女子フライ級新王者に

2013年05月19日 17時19分 ニュース, 社会

WBC世界ボクシング評議会女子フライ級タイトルマッチ10回戦がきょう(19日)、和歌山市の和歌山ビッグウエーブで行われ、性同一性障害に悩んできた挑戦者で、このクラス3位の真道(しんどう)ゴー選手25才が、王者でハンガリーのレナタ・セベレディ選手19才を、3対0の判定で破り、初の世界王者に就きました。

この試合、真道選手は前に出続け、左右のボディーや多彩な連打で圧倒して、優位に試合を進めました。
真道選手は、和歌山市出身の25才、2008年5月にプロデビューし、おととし(2011)5月に東洋太平洋女子フライ級王座を獲得、去年7月、アメリカでWBC女子フライ級王座に挑戦して判定で敗れ、今回が2度目の世界挑戦でした。
身長167センチ、強打が武器の右ボクサーファイターで、これまでの戦績は、8つのKOを含む14戦12勝2敗となっています。