ツチクジラ初水揚げ 太地町漁協捕鯨船が捕獲

2013年05月26日 11時45分 ニュース, 社会, 経済

ツチクジラの日本海側での商業捕鯨が、きのう(25日)解禁となり、太地町漁協の捕鯨船が最初に捕獲、そのクジラが、きょう(26日)未明、早速、北海道・函館港(はこだてこう)に水揚げされました。

水揚げされたのは、体長10メートル、体重6・5トンで、太地町漁協の捕鯨船が、北海道・松前町(まつまえちょう)の沖で捕獲したものです。

函館市によりますと、クジラは、函館港の近くの解体処理場に運ばれ、胃の内容物などを調べたあと、市内の水産物地方卸売市場でセリにかけられます。

北太平洋や日本海に生息するツチクジラは、国際捕鯨委員会の規制対象外ですが、捕獲枠は10頭、操業期間は、来月(6月)30日までと決まっています。