新関空会社が、ITF最優秀賞を受賞、日本初

2013年05月26日 15時11分 ニュース, 交通, 経済

新関西国際空港会社は、ドイツのライプチヒで開催されている第6回となるITF=国際交通大臣会議で、日本で初めて最優秀賞となる「トランスポート・アチーブメント・アワード」を受賞しました。空港としても初の受賞です。

これは、23日に発表されたもので、ITFの今年のテーマ「交通と資金調達」について、優れた取り組みを行ったことに対する表彰で、新関空会社は、関西国際空港と大阪国際空港という日本初の複数空港の一体運営のほか、戦略的な資金調達と拠出、日本初の拠点型LCC=格安航空会社の実現など、両空港の事業価値向上に向けた活動が評価されました。

新関空会社の安藤圭一(あんどう・けいいち)社長は「大変名誉なこと」と受賞を喜び、今後も「一層、利用者に親しまれ、日本の国際競争力強化に資する空港を目指したい」と話しました。

ITFは54か国の交通大臣や交通関連企業の代表、学識経験者などが集まり、世界的な重要テーマを取り上げ、交通政策の方向性を打ち出す国際的な枠組みで、毎年5月に、ライプチヒで全ての加盟国が参加する会合を開いています。