第12回わかやま環境賞表彰式(写真付き)

2013年06月05日 15時43分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

6月5日の世界環境デーに合わせて、和歌山県が環境保全活動で模範となった個人や団体をたたえる「わかやま環境賞」の表彰式がきょう(5日)、県庁・正庁で行われ、県内4つの団体が表彰されました。

表彰風景(6月5日・和歌山県庁)

表彰風景(6月5日・和歌山県庁)


受賞者(6月5日・和歌山県庁)

受賞者(6月5日・和歌山県庁)

12回目となることしのわかやま環境賞には、田辺市大塔(おおとう)地区の市立大塔小学校と大塔中学校の一貫教育として、校区内の環境学習に取り組んでいる「大塔小中一貫教育研究委員会」と、食用油の廃油の回収とバイオディーゼル燃料の精製を地域と連携して取り組んでいる、和歌山市の社会福祉法人・つわぶき会の授産工場、それに、製鉄高炉などで発生したスラグと呼ばれる燃えかすからコンクリート製品を開発した、和歌山市の県・コンクリート製品協同組合の3団体が輝きました。

また、特別賞として、橋本市柱本(はしらもと)地区の美化・緑化活動に尽力した柱本クラブ・森を守る会が選ばれました。

なお、ことしは最高の賞となる「大賞」に該当する個人や団体はありませんでした。

表彰式では、4つの団体の代表者に仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から賞状と記念の楯が贈られました。

受賞の喜びを語る藤五校長(6月5日・和歌山県庁)

受賞の喜びを語る藤五校長(6月5日・和歌山県庁)

受賞者を代表してあいさつに立った、大塔小中一貫教育研究委員会会長で、田辺市立大塔中学校の藤五和久(とうご・かずひさ)校長は「地域の住民の協力を得て取り組んだ活動が表彰され嬉しい。この秋に向けてさらに頑張りたい」とお礼を述べました。