紀の川で警察官・機動隊ら合同で救助訓練(写真付)

2013年06月05日 15時49分 ニュース, 防災

南海トラフ巨大地震の大津波による浸水や河川の氾濫などに備え、和歌山東警察署は、きょう(5日)午前、機動隊や警察航空隊が合同で救助訓練を行いました。

ヘリを使って救助訓練

ヘリを使って救助訓練


訓練はきょう午前9時から和歌山市川辺(かわなべ)の紀の川河川敷で行われ、警察官や機動隊員、航空隊員あわせて19人が参加しました。
そして、連携して、救難者をヘリコプターで釣り上げる救助訓練などが行われました。

東日本大震災では津波による浸水が半日以上続き、ヘリによる救助活動は有効ということで、和歌山東警察署の津田陽三(つだ・ようぞう)警備課長は「署員が実際にヘリに乗ることができ、これでいざという時でも気にすることなく共同で救助することができます」と今回の訓練の意義を強調しました。