和歌山デスティネーションキャンペーン第2回総会(写真付き)

2013年06月05日 16時16分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

来年(2014年)9月から、和歌山県で開かれる「和歌山デスティネーションキャンペーン」推進協議会の2回目の総会が、きょう(5日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、今年度(2013年度)の事業計画案や収支予算案などが承認されたました。

総会の様子

総会の様子


和歌山デスティネーションキャンペーンは、「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」が、世界遺産登録されて10年となることなどをきっかけに、和歌山県と県内の市町村や、JRをはじめとする旅行業者などが一体となって、観光客の誘致拡大と、観光振興の促進、それに観光を通じた持続的な地域の活性化を行うもので、来年(2014年)9月14日から12月13日までの3か月にわたって開催されます。

ことし3月の設立総会に続いて開かれたきょうの2回目の総会には、県や市町村、旅行・観光業者、経済団体などの職員が参加しました。

この中で、1年前のことし9月から12月まで「プレわかやまデスティネーションキャンペーン」として、イベントやおもてなし企画の一部をスタートさせ、県内各地への観光客誘致に取り組むことや、それに伴う今年度の協議会の収支予算案などが議題に上がり、すべて承認されました。

プレキャンペーンでは、10月2日から4日まで、和歌山市のホテルグランヴィア和歌山で、県内の観光素材をテーマにした観光商品を企画する全国宣伝販売促進会議を開催することや、来年(2014年)2月11日に、和歌山ビッグホエールで全国旅行業協会主催の国内観光活性化フォーラムを開催することが企画されています。

さらに、地場産業のニットやパイル織物、漆器などの体験プログラムの充実や、フードスタイリスト・飯島奈美(いいじま・なみ)さん考案のご当地駅弁や料理の開発、来月(7月)から仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が県民一人一人に、観光客をおもてなしの心で迎えるよう呼びかける「わかやまおもてなし宣言」の開始、公衆トイレの改修を行う「和歌山おもてなしトイレ大作戦」なども、今年度の事業として承認されました。