きいちゃん・大新小学校でグリーンカーテン苗植え(写真付き)

2013年06月06日 18時57分 ニュース, 社会, 防災

再来年(2015年)和歌山県で開かれる「紀の国わかやま国体」のマスコット「きいちゃん」が、きょう(6日)和歌山市立大新(だいしん)小学校を訪れ、児童らとグリーンカーテン用のゴーヤーの苗を植えました。

 

児童らと苗植えをするきいちゃん(6月6日・和歌山市・大新小学校にて)

これは、6月の「環境月間」の啓発活動の一環として、建物の外で育てたゴーヤーの葉で日差しを遮り、部屋の温度の上昇を抑え、冷房の節電をはかろうと、県内の小学校にゴーヤーの苗や栽培用具などを配布してグリーンカーテンづくりを行う県の新しい事業で、今年度(2013年度)は、県内の小学校38校で行われます。

国体マスコットキャラクターのきいちゃんは、ことし(2013年)から「節電隊長」にも任命され、環境月間が始まった今月(6月)から、エアコンのフィルター清掃や、ノーレジ袋推進活動など、県の環境政策のPRでも活躍の場を拡げています。

きょう(6日)正午ごろ大新小学校を訪れたきいちゃんは、1年生から3年生の児童およそ50人や教員らと共に、校舎南側と西側に置かれたプランターへゴーヤーの苗を植える作業を手伝いました。

 

作業は10分ほどで無事に終わり、最後は全員で記念撮影や水やりをして、グリーンカーテンが無事に出来るよう祈りました。

県によりますと、節電隊長「きいちゃん」は、このあとも、夏至(げし)や七夕(たなばた)の日に灯りを消して節電を呼びかける、ライトダウンキャンペーンへの参加を予定するなど、環境月間中のPR活動に励むということです。